対フグに最強だと分かっていたけど、改めて「月下美人 ダートビーム」のインプレ。メリットもデメリットも。

対フグに最強だと分かっていたけど、改めて「月下美人 ダートビーム」のインプレ。メリットもデメリットも。

 

対フグ最強のワームが「月下美人 ダートビーム」

 

前から知ってたんです。

このワームが「フグに対してめっぽう強い」という事。いやもはや「最強」と呼んでも良いレベルということを。

 

 

なので、先日より使っている「Spark40」を使わなくとも、これを使えば・・という所なのですが、ちょっと気に入らない点もありまして全然使ってなかったんですが、改めてコチラをインプレしていきます。

 

とにかく「耐久性は最強レベル」

実際の製品を使った事がある方は知ってると思いますが、これとにかく「耐久性が高い」ワームなんですね。もちろんずっと使っていれば千切られたりする事もあるんですが、1日投げ倒しても全然余裕、というレベルです。

「ダートビーム」とあるように、いわゆるダートアクションで食わせるので、最近私がハマっているメッキにも全然使えます。

 

で、実際に何匹か釣り上げました。

 

 

固さが気になっていたんですが、テール部分が細くなっているので、フォール時にワームならではの微波動を起こし、ダートアクションからのフォール時にもメッキが食ってきます。

 

ダイワの公式説明を引用。

■辻原伸弥テスター監修。ダートしやすいようにベンドしたテールを持つ独特の形状。
■「月下美人 SWライトジグヘッド鏃 SS」との組み合わせでロングダートアクションが可能。
■ノーマルのラウンドジグヘッドでマイクロダートアクションさせることが可能(1g~3g推奨)。
■ワームに対して斜めにハリを刺すとよりダートさせやすい(ワームとジグヘッドは隙間のないようまっすぐに刺して下さい)。
■ずっとダートさせ続けるのではなく、ダート後のカーブフォールも効果的。
■高強度月下美人マテリアルで、大型メバル相手でもちぎれにくい。

 

私は「尺ヘッド5g」で基本マイクロワインドを行ってますが、1〜3g推奨とありますけど全然問題はありません。

 

ダートアクションは尺ヘッドの場合、「D.D.8」や「Spark40」よりは「キレ」という意味で若干ながら劣るかなという印象ではありますが、それでも普通にメッキは釣れます。

それを補う最強の耐久性が武器ですね。

 

ダートビームの良い点・悪い点

まずは良い点。

 

・普通のワームを超えた最強の耐久性

・値段の安さ(10本入で400円ちょい)

・ダイワなので、そこそこの規模の釣具屋さんには置いている

 

この3点。特にお値段と流通性が良いので、送料の掛かるネットショッピングではなくとも買えます。

 

逆に悪い点。これがかなりネックでずっと使ってませんでした。

 

・他のワームと一緒にすると溶ける、他のワームを溶かす

 

これなんです。

私は事前にジグヘッドにワームをセットし、スナップを使ってジグヘッドごとカラーを変える、という事をやるんですが、適当にケースに放り込んでおくと、他のワームと接触し、一緒に溶けてしまう、という事が起きます。これがちょっと困る。

 

全てダートビームで揃えれば起きないんですが、どうしても欲しいカラーが無い事もあるので、出来ればこれは溶けないように改善いただきたい、という点です。

(2.0インチに「グローみかん」カラーが無いのが痛い)

 

尺ヘッドの場合は接着剤推奨

Spark40もそうなんですが、「高耐久のワーム」は他のワームよりジグヘッドからズレやすいと思います。

メッキも結構ワームを咥えて突っ走る事があるんですが、ワームをずらされてしまうとセットし直しが発生するんで、可能であれば事前に接着剤で固定しておくのが良いかと思います。

高耐久なので、フグにボロボロにされて交換、という事も無いので、事前にセットしておくのがオススメです。

 

オススメカラー

私のオススメは「蛍光レモン」ですね。

 

何故か分かりませんが、メッキにはやたら黄色が強い気がします。

メタルジグだとそういうわけでもないんですが、なぜかワームは黄色が強い。

クリアウォーターでも黄色で全然食ってきます。

 

という、デメリットもある「ダートビーム」ですが、全てダートビームで揃えれば弱点は克服されますし、とにかく「価格が安い」「入手が容易」というメリットは大きいです。

 

これからマイクロワインド始めてみたい、という人や、フグの多いエリアでワームを使いたい、という場合に持っておくと強力な武器になりますよ。

プラグやジグに食ってこない、という時の切り札としても使えると思います。

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