2024年はコイツを多用しそうな予感・・・なスピニング。アブガルシア「REVO SP ROCKET 2500S(レボ エスピーロケット)」のインプレ

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アブガルシア

 

また更新をサボってましたが

2024年になりましてまた更新をサボっておりましたが、明けましておめでとうございます。

今年は年始から地震だったりと大変な世の中ですが、本ブログはまた適度に更新していきます。

で、絶対自分で破りそうな個人的な目標がございまして、それは・・・

 

あんまり釣具を買わないようにする

 

いやどの口でそんな事を言ってるんや・・という話なのですが、あまりに釣具が増えすぎて年末にちょこちょこ処分したんですけど、それだったら最初から買うなよってことなんですよ。なので、なるべく今年は余計なものを買わないように・・と思っているんですが、早速破ったのが今回のインプレです。

 

 

今年はレガリスで通してやろうかなと思ったんですけど

23レガリス、非常に出来が良くてですね、2024年もどうせチヌトップがメインなんで、レガリスで十分じゃね?と思っていたんですが、ちょっと前から気になるスピニングがありまして、それが今回ご紹介の「REVO SP ROCKET 2500S」なんですよ。

 

相変わらずデザインも尖ったモノを出しやがるぜアブは・・・と思いますが、公式から持ってきた画像がこんな感じです。

 

出典:ピュア・フィッシング・ジャパン

 

最初はちょっとこのデザインはなぁ、、と思っていたんですが、段々慣れてきまして、むしろ個性があって良いんじゃないかと思ってきました。

で、何でまた買ったのかというと、とにかくコイツは「唯一無二」のスペックを持つスピニングなんですよ。ダイワ・シマノにはこのスペックのものがありません。

それは何かと言うと・・「巻取り量」なんですよ。私毎度「巻取り量」について書きますけど、結構こだわってる部分なんですよね。

私が所有しているレガリスの2500S-XHと比べても一目瞭然です。

 

23レガリス LT2500S-XH ・・・・ 一巻き87cm

REVO SP ROCKET 2500S ・・・・ 一巻き108cm

 

レガリスをLT3000-CXHで比べても93cmなので、圧倒的な巻取り量の差があります。

 

 

何で巻取り量に拘るのかと言いますと

こちらは基本チヌトップで使うための購入なんですが、要は「風がある日でもなるべく使えるように」という理由で巻取り量にこだわっております。

宮崎市は宮崎県内でもやたら風が強い場所ではありまして、風があると糸ふけがやたら出るわけです。そんな日はできるだけラインを水に付けるとかそういう対応をするわけなんですけど、できるだけ巻取り量があったほうがルアーのアクションがそういう状況でも出せるから、という理由なんです。といっても横風がキツかったらどっちにしろ無理なんですけど(笑)

なのでこれまでは風が吹きそうな日はベイト使ってたんですけど、まあどうしても軽量ルアーを扱う場合は飛距離においてスピニングのほうが出るわけでして、今年はスピニングも積極的に使っていこうかなという事での購入、という理由ですね。

 

 

こんな巻取り量だと巻きが重いのでは・・・?という点について

結論から言いますと、当然ながら「重い」です。

届いた日に箱開けで回してみたんですが、「うわー(笑)」というのが正直な感想でした。心の声を察してください。

ただですね、ちょこちょこ使ってみるとそんなに気にならなくなりまして、思ったよりは気にならない、というのが数回使用後の今の感想です。

ただバイブレーション使うとかクランク使うとか、巻き抵抗の重いルアーを使うようなリールじゃないんで、私もそういう用途の場合は使わないです。

 

という事でREVO SP ROCKET使ってみた

先のように巻きは当然重いわけなんですが、それ以外の点について諸々補足していきますと、まず飛距離についてはダイワ・シマノのリールと全く遜色はない、と言ってよいです。下手するとアブのほうが飛ぶかも知れん、と思うレベルです。といっても最近のステラやヴァンキッシュ持ってないんでシマノと比べると分かりませんけどね。

アブ公式の説明ではこんな感じ。

ロケットラインマネジメントシステムTM

1. スプールデザイン -Abu Garcia 独自のロケットスプールリップは、スプールからラインをより滑らかに、均一に放出させます。

2. オシレーションシステム – スローオシレーションシステムにより最適な巻取りアングルで、ラインをより滑らかに均一にスプールへと巻き取ることができます。

3. ベール – Revo® シリーズ独自のベール開放角により、ラインがスプールリップから放出される際、最適なラインループにコントロールし、ラインがロッドの第一ストリッピングガイドをスムーズに通過できます。

出典:ピュア・フィッシング・ジャパン

 

スローオシレーション・・?と今見て思いましたけど、シマノは「スーパースローオシュレーション」なのでシマノ程ではないのかもですけど、一応似た機構ではありそうです。といっても詳細はよく知りませんけどね。思ったより飛距離が出るのはこれも理由かもです。

ちなみにそうなるとトラブルはどうなんだ、という話なんですが、実はですね

 

箱出しそのままだとトラブりまくって、売り飛ばそうかと思った

 

という事があったんですよ。これは原因分かりまして、いわゆる順テーパーのような状態(ㇵの字に巻かれるような感じ)になってまして、ワッシャーが複数枚厚さ別に付属してるんですが、少し薄いものに変更したら直りました。

ラインを巻いた時から少し気にはなってたんですが、ダイワ・シマノ機では過去調整したことは無かったので、これは気付かない人もいるかもなぁ、という感じではあります。極端にㇵの字になってたら分かるんですが、まあ微々たるものだったんで・・。

調整後は全然問題ないです。

 

という事で飛距離は良好、次に巻き心地ですが、巻きの重さはさておきまして

 

まあ、普通

 

です。良くもなく悪くもなく、という程です。23レガリスと大差ないですね。REVO SP ROCKETが定価29,500円なので、23レガリスがやりすぎだろ・・とは思うのですが、まあダイワ・シマノ機のほうが巻き心地は良いです。

ただ私の用途がチヌトップであり、常にドッグウォークとかでルアーを動かしてるんで、巻き心地は特に気にならないです。

これだけハイスピードだと、逆にルアーの抵抗をしっかり感じられるので、例えば流れの強さを感じられるという点では優れてるかもですね。

 

で、やっぱり回収速度は抜群に速いので、テンポよく撃っていくみたいなのも向いています。

 

またドラグについてですが、音はまた独特と言いますか、私「チリチリチリ・・」というような金属音のドラグ音が好きなんですがそういう感じではなく、少しこもった感じ?というか、なかなか表現が難しいですが独特の音です。嫌いではないです。

ドラグの出については悪くないと思います。また後日書きますが何枚か魚を掛けましたけど、特に気になるような所は無かったです。

 

 

その他気になったこと

これは実釣とはあんまり関係ないんですが、ダイワ・シマノと比べて「ベール開放時のスペースが狭い」という事があります。

ベール開けても狭いんで、釣行終了時にラインをちょっと手で巻いてラインストッパーにセットする時に面倒です(笑)

あとは・・・ハンドル長がちょっとこの巻取り量に比べると短いかも、っていう印象です。慣れましたが、最初はなんか違和感を感じましたね。

 

 

今のところ総じて気に入っています

私ゼノンとかアブのベイトリールは持っているんですが、よくよく考えるとスピニングは初めてだな、という事に書いてて今更気づいたんですが、このリール悪くないです。やはりこの巻取り量は大きな武器になります。

アブは割と安くなるんで、私もポイント還元込みで1万円台後半くらいで購入したわけですが、用途が限られる点はありますけど、唯一無二スペックだという点を考えると悪くないですね。

これ使った後にレガリス使ったら、巻取り遅いよ、って思っちゃったりするという弊害がありますので、たぶんチヌトップについては当面これを使っていくと思います。なので24セルテートはスルー予定ですが、たぶん実物触ったらまた考えちゃいそうだなぁと思っております。

24セルテート、買うならLT3000-CXHと思ってたんですけど、この番手が無いんですよね・・・。

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