18ステラ3000MHG実釣インプレその1

勢いで買った18ステラ3000MHGですが、当然ながらリールは実釣してなんぼのモノなので、台風後の茶濁りで釣果は期待できないながらも実釣してきました。

チェックポイントその1 飛距離

これは全然考えてなかったんですけど、まず現場で1投目に使用したのが「モアザン ミニエント57S」だったんですが

明らかに飛距離が伸びています。

ケチってセルテートに巻いていたラインを裏返しで巻いてみたので、ラインは新品同様状態ではあるものの、飛距離が数メートル〜は伸びています。

普段だと橋脚のちょっと手前くらいに落ちるんですが、橋脚横のヨレまで届きます。

これは嬉しい誤算ですね。

ステラに搭載されているロングストロークのスプールが効果があったようです。たぶん。

チェックポイントその2 巻き上げ力

バイブレーションなどの巻き抵抗の重いルアーをメインで引く時は、セオリー2510PE-Hでは若干疲れるので、セルテート2510RPE-Hを使っているのですが、そのあたりをチェックしてみます。

結果、セルテートに勝るとも劣らない感じで引けます。

下手すると勝ってるかも、というレベル。

セルテートはかなり剛性の高いリールなので、たわんだりという事は皆無なため、滑らかで巻き上げ力が強いと感じますが、18ステラ3000MHGも何ら問題ありません。

ギアの口径は変わらないものの、強度が2倍になった事も影響しているかもしれません。

チェックポイントその3 ラインローラー

14ステラから16ヴァンキッシュまで、ちょっと酷評気味だった「コアプロテクト」から、ツインパワーXDで搭載された「Xプロテクト」に変更になりました。

特殊撥水グリスを使ってメンテ出来るように、というシマノの英断でかなり各所レビューも改善されたような感じがします。

ですが、最初キャストして巻いてくると、「割と気になるレベル」で音がします。

うーん、これが一部問題になっていた個体差かな、と思ったんですがしばらく投げてたら収まって行きました

一応、メンテ用に特殊撥水グリスDG18は注文済みです。

ラインローラーはどう頑張っても対策は必要なので、ここはメンテ前提で。

<後日談>

このDG18というグリス・・・イラつきますね・・。

何がイラつくのかというと「容器」

5gしか入っていないので中がスカスカで、かなり押さないとグリスが出てきません。

シマノさん、これはダメですよ・・。

チェックポイントその4 巻き心地

届いた直後は「ちょっと重いかも・・」と感じた巻き心地ですが、しばらくバイブレーションを引いていたら軽くなりました。

やはり最初はグリスが馴染んでいないなどの理由で巻きが重くなる傾向にありますが、しばらく使えば改善しますね。

そして気になるノイズ系のものですが、「ほぼ皆無」と言って良いレベルで、いつまでも巻いていたくなるような、そんな巻き感があります。

僕の所有しているセルテートやセオリーも巻き感は非常に良好なのですが、やはり「1レベル上」の巻心地がしますね。

ただ価格差を考えると、セルテートは非常に良い気もします。

チェックポイントその5 ドラグ

魚が掛からなかったので今度・・・(笑)

チェックポイントその6 ベール

シマノリールはステラに限らず、「カチッ」と固定されるので、先日スイッチヒッターLBDであったようなオートリターンによるトラブルは皆無です。

ステラもかなりカチッとしているので、ベールが勝手に返るというトラブルはありませんでした。

インプレその1 総評

最近1万円台くらいのリールが非常に良くなっているので、余程特殊な状況でも無い限り「ステラが必要」という事ははっきり言って「無い」と思います。

ステラで穫れる魚はツインパワーでも十分穫れるでしょう。それどころかストラディックでも十分だと思います。

よって実釣においてステラが必要な状況というのはほとんどありません。

なのにステラを選ぶ理由を挙げるならば、やはり「巻いていて気持ちが良い」という点ではないでしょうか。

巻き心地はもしかするとヴァンキッシュのほうが良い、という人も居るかもしれません。

僕も最後まで17エクスセンスと迷いました。シーバスにおいてステラが必要な理由は特に無いからです(むしろリジッドサポートドラグが欲しかった)

ただステラを買ってみて、とにかく巻いていて気持ちが良い。

全てはこれに尽きると思います。

道具は既に完璧になったので、あとは釣るだけ

という風にしたい人には間違いなくオススメです。

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