ゼスタのスーパーライトショアジギング、かつパックロッドな「ランウェイSLS S90 モバイルロングシューター」のインプレ

ゼスタ

既に何回か使ったんですが、そろそろインプレです

今回インプレするのはゼスタのパックロッド「ランウェイSLS S90 モバイルロングシューター」です。

私ゼスタのロッド好きでしてね。

 

といっても3本しか持ってないんですけど。

そして1本はオフショア用で全く使ってないんですけど。

 

という事で普段よく使うゼスタのロッドは本ブログではお馴染みの「ブラックスター セカンドジェネレーション S78」なんですが、遠出するには邪魔なんですよ。なので本当は「ブラックスター モバイル」を買おうと思っていたんですけど、やっぱ宮崎なんでデカエバも視野に入れないといかんでしょ、という邪念が入りまして、もうちょっと強いロッドを買ってみました。

という事で使用感などをインプレです。

 

ランウェイSLS S90 モバイルロングシューターのスペックおさらい

ちなみにロッドのスペックはこんな感じです。

出典:ゼスタ

 

私数年前にシーバスを始める前はですね、ずっとメジャークラフトのスーパーライトショアジギングロッドを使ってジグばっかり投げてたんです。これです。このロッドはメジャクラの謳い文句のような「ティップは繊細、バットパワーあり」という非常にいいロッドです。

なのでこのNSS-902SSJの使用感がずっと頭にあったんですが、今回のランウェイSLSは

 

よりシャープなロッドである

 

という感じです。実際に全般的に細いロッドでして、メジャクラよりさらに細いです。

のでグリップが細くてちょっと持ち辛い、という人も居るかもです。なのでグローブ着用を推奨(私は素手好きなんですが)

 

なのですが、「細い中にもパワーがある」というロッドという表現になるかなと思うのですが、全般的には張りがあり、ティップはボトムを感知するために繊細に作られている、というロッドになっています。なのでジグの着底は分かりやすいです。

そしてパックロッドで意外と重要な継ぎ目の印あり。

これ結構重要なんで、最近のパックロッドには付いてるものが多いですが、この一工夫は良いですね。

 

そしてゼスタのロッドで私一番気に入ってる箇所がありまして

 

継ぎ目がしっかりしている

 

これなんです。敢えてロッドの名前は伏せますが、一時期入手困難だった某メーカーのロッドがありまして、継ぎ目がユルユルだったんですよね。しかしゼスタのロッドはまだ2本しかありませんが、とても継ぎ目がしっかりしています。(もう1本のオフショアロッドは1ピースなので継ぎ目無しなので)

なのでキャストしててズレたりというストレスがありません。緩いロッドはフェルールワックスを塗っても駄目なんですが、ワックス不要なくらいピッタリしています。これ重要。

 

そして今更メーカー紹介文を引用。

携帯性に優れた 5 ピース仕様。いつでもどこでも
スーパーライトショアジギングSLSを愉しめるモバイルロッド!

ランウェイ SLS の軽快かつシャープな振り心地と抜群の飛距離はそのままに 5ピースのモバイル仕様として再設計。バット、ベリーはパワーロスの少ない 印籠でジョイントしティップセクションは感度と操作性を重視し並継でジョイント。テーパーはジャーク時などの負荷が低い時はファーストテーパーだが、 負荷が掛かるとなめらかにベリーまでしなやかにベントし細ラインでのファイトもしなやかに対応できる。出張先や旅行先でも手軽に SLSゲームを楽しめる マルチピース SLS ロッドがここに誕生した。

出典:ゼスタ

 

実際に振り抜いた感じは非常にシャープな感じを実感できますし、魚をかけるとキレイに曲がる感じがあります。

ティップの感度も十分にあり、チニングなんかでボトムを感知する必要がある釣りも可能です。ティップ部分が繊細なので軽めのルアーを使うシーバスなんかも全然可能ですし、Max30gなので20g程度のミノーを投げる、というのも快適。ただ当然ながらチニングについては専用ロッドに比べると微妙なところはありますけどね。

 

で、1点ちょっとピンと来てない箇所がありまして、それは・・

 

ジグの操作がなんか個人的にタイミングが合わない

 

なんですよ。これは私が合わないだけなのか、試したのがHGのリールだったから巻き取り量が足らないのか、なんかこうしっくり来ないんですよね。

ワンピッチジャーク、ジャカジャカ巻きとか試してみたんですが、どうもティップ部分が柔いというか、どうもタイミングが合わないのです。これは慣れや巻き取り量の違うリールを使用すれば印象が変わるかもですが、もう少し張りがあっても良かったかも、というのは感じます。

ちょっと試してみると印象は変わるかもですが、いま時点ではこんな印象です。

ちなみに私ジグもこれで投げますけど、プラグ主体にしようと思ってるので別に今のところは困っておりません。

キビレを何枚かぶっこ抜いてみましたが、パワーについては全然余裕です。ロックフィッシュも狙ってみましたが、小カサゴのアタリなんかも明確に分かりますね。

この豆サイズでもハッキリ分かります。

 

という点はありますが

全般的には汎用性のあるロッドかな、という感じはあります。なのでちょっとチヌを狙ってみたり、シーバスを狙ってみたり、ジグを投げてみたり、というような、ライトゲーム+αのパワーが必要な釣りをする、遠投性能が必要な釣りには十分なスペックです。

ショアジギングロッドなんですがグリップもそこまで長くないですし、陸っぱりからいろんなターゲットを狙う、出来るだけ遠投したい、というような釣りをパックロッドで実現する、という貴重な選択肢ですね。

 

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