意外と少ない、ベイトシーバスロッド。ダイワの「ラテオ 97MB」のインプレ

以前はもっと沢山あったような気がしてたんですが、2019年現在、改めて探してみると意外と少ないのが

ベイトシーバスロッド

なんですよ。モアザンやエクスセンスといったシリーズには当然あるんですけど、「そこそこお手軽なお値段」になってくるとさらに少なかったりします

以前はメジャークラフトも出してたんですけど、スカイロード以降無くなっちゃった感じですね。

というわけで残ったシリーズで探すわけですが、まずシマノで考えたんですけど

・エクスセンス(高い)

・ルナミス(高い)

・ディアルーナ(86MLくらいまでのレングスしか無い)

9ft以上が欲しいのに無いじゃねーかということで次にダイワ。

(19でディアルーナに96Mや96MLが追加されます)

・モアザン(高い)

・ラテオ(ほどほど)

・レイジー(安い)

あるやん、「ラテオ」「97MB」というレングスのロッドが・・・!

というわけで実はもうちょっと前に購入してたんですが、しばらくベイトに慣れるまで保留してました。

え、ヤマガブランクス?無理ですよ初心者には。

というわけでラテオ(ベイト)のおさらい

出典:ダイワ

この貴重な「ベイトシーバスロッド」をラテオでちゃんと用意しているダイワは偉い。

でも寂しい2モデルのみ(89MLB・Qと97MB・Q)です。

ところで「Q」って何なのか今だに知らないです。

【LATEOLABRAX JAPONICUS】とはシーバス(スズキ)の学名。そのLATEOを冠し、日本各地の様々なフィールドで活躍する本格シーバスロッド。ブランク素材を一から見直し、常に変化し続けるシーバスシーンにおいて必要不可欠な調子・パワー・ラインナップを模索。ネジレに強いX45構造を搭載しアンサンドマイクロピッチを施した、上位機種に匹敵する軽量・高感度ブランクに、糸絡みを軽減する最新のKガイドを搭載。フラッグシップブランド「モアザン」に肉薄するスペックを誇る、一切の妥協を排した本気のシーバスロッドシリーズ。

ショアのシーバスゲームにおける鉄板系バイブレーションの人気に比例してダイワに強く寄せられていた「シーバス専用のベイトタックルがほしい」というシーバスファンの声に応え、この「ラテオ」をベイトロッドとしてチューンナップ。シーバスベイトゲームビギナーでも快適に扱えて、かつやり込んでいるコアアングラーをも唸らせる実釣性能を発揮させるべく、ダイワならではのロッドテクノロジーを厳選して適材適所に搭載。湾奥のベイエリアはもちろん、港湾・河口・堤防・サーフ・磯など、多様なシーンが想定されるショアシーバスゲームで、レングスの好みに応じてオールラウンドに使える「89MLB」と「97MB」をラインナップ。

僕のよく行くフィールドはいわゆる川幅200Mとかある「大河川」になるので、97MBを選択です。(実はもう1本ありますが後日)

ロッドって写真撮るのムズいよね・・・。

ラテオ使ってみた

ちなみにスピニングのラテオを使ったことが無いので比べることが出来ないのですが、いわゆる「シャキッとしたロッドではない」です。

どちらかというとしなやかに曲がる、というロッドなわけですが、その特性は当然ながら引き継がれ、「扱いやすいロッドである」と感じます。

自重が155gとそこそこあるんで、やはりスピニングで使っているモアザンAGSに比べると、明らかに重いんですけれども思ったより気になりません。

シャープな振り抜け感、というのもあまり無いんですけど、ベイト用にちゃんとチューニングされてまして、ロングレングスなロッドの割にはピンスポットへキャストする事がそこそこやりやすい感じがありますね。

フルキャストすると、ティップが「ビヨーン」と震えて収束までにちょっと時間が掛かります。ナノカーボンのロッドだと、割と「ピタッ!」という感じで止まるんですけど、そういうロッドでもないですね。

たぶん、「シャキッとしたロッド」のほうが簡単に飛距離が出そうですが、ロッドをちゃんと曲げてキャストする事を意識すれば、なかなか良く飛びます。

僕のように足場から水面まで1.5M程度あるような場所であれば、少しロッドを下に下げても邪魔にはならないので丁度使いやすいレングスではないかなと。

ベイトリールの巻き上げ力によって、引き抵抗のあるバイブレーションも使いやすいです。

ちなみに魚を掛けた感じですが

まだ釣れてませんでした(即バラした)

扱いやすいロッドなので、これからベイトシーバスやってみたい人にオススメです。

たまにはシマノのロッドも使ってみたいので、19ディアルーナも触ってみたいんですけどね。

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