タトゥーラSV TWと比較しつつ、ダイワ「ジリオン SV TW 1016SV-XXHL」のインプレ

Yahooショッピングとかいう、インターネット版魔界というべき悪魔の囁きを都度してくるモールがあるわけですけど

気づいたらジリオン SV TW買ってた

あれ、、、バンタムMGL買おうと思っていたのに・・・

と、買ってしまったものはしょうがないのでインプレです。

(そもそもバンタムMGLも買う理由がただの興味だったりする)

ちなみに安かった理由が「海外モデル」らしいのですね。だいたい26,000〜30,000円ほどするリールなんですが、22,000円程で購入です。

日本モデルと何が違うのかはよく知りません(笑)

そして、「海外モデル」というからには説明書等が英語・・と思ってたら

箱も説明書も全て日本語

でした。

??という感じですがとりあえず気にしない事にします。

という事で、タトゥーラSV TWとの比較インプレ

左がタトゥーラSV TW、右がジリオン SV TWです。

タトゥーラはギア比8.1(一巻き83cm)ジリオンはギア比9.1(一巻き97cm)という事で、全く同じ条件というわけではないんですけど、使ってみた感想です。

ちなみにターゲットは私はシーバスなので、バス釣りとはちょっとターゲットが違います。

ジリオンSV TWが2016、タトゥーラSV TWが2017ということで、後からタトゥーラが出た時、 あまりのコスパの高さに「ジリオン買っちゃったのに!」みたいな声があったそうですが、当然ながら

ほぼあらゆる面でちょっとづつジリオンSV TWのほうが良い

と、思います。定価が1万円以上違うので当たり前のお話ですけども。

逆に言えば、「ギリ許せる範囲でコストダウンを図ったのがタトゥーラSV TW」という感じでもあります。

仕様面での大きな違いとしては

・スプール経と素材(タトゥーラSV TWは33mmの超々ジュラルミン スプール、ジリオンは34mmのG1ジュラルミン製スプール)

・ハンドル長(タトゥーラSV TWは80mm、ジリオンは90mm)

・ベアリング数(ジリオンのほうが2個多い)

他にも細かくいろいろ違いますが、使い勝手を左右するのは上記かなと思います。

その1 飛距離

これはジリオンSV TWのほうが数メートル〜10M以内というレベルではありますが、重いルアーをフルキャストした時によく飛びます。スプール経の違いとかも理由の一つかと思いますが。

SVスプールは飛距離が出ないと言われていて、実際そうかなと思ってたんですが、慣れれば大きな問題なく飛びますね。

実際にキャストしてみると、ジリオンのほうがタトゥーラより「キャストに伸びがある」と感じます。

ピッチングでも少し伸びの差を感じますね。

その2 巻き感

ちょっとギア比が違うので当然ながらジリオンのほうが重いのですが、それでも巻き感がジリオンSV TWは非常に良いです。

まだジリオンSV TWは実釣回数が少ないためかもしれませんが、タトゥーラは軽い巻き心地、ジリオンはしっとりした巻き心地に感じます。

といってもタトゥーラSV TWもこの値段で、と考えると非常に良いです。

タトゥーラSV TWが1万円台半ばで買えると思うと、ジリオンSV TWのほうが良いけど僅差、という感じです。

その3 もろもろ

タトゥーラSV TWは「許せる範囲でコストダウンが図られている」と先に書きましたが、例えばですね

・ドラグを回したときの音がチープ

・スタードラグの素材がジリオンSV TWはZAION

・ベアリング数

といったところが違ったりします。

サイドプレートの素材も違ったりするようなのですが、ぶっちゃけ触った感じではよく分かりませんね。

あまり気にならない部分でうまくコストダウン出来ていると思います。

ベアリングは追加すれば良いのであまり差ではありませんね。

というわけでどっちが良いのか

これは、当然ながら「買えるならジリオンSV TW」です。

本当に細かい点の積み重ねではありますが、若干でもそういう所が気になる人はジリオンSV TWを買ったほうが満足感があると思います。

ただ少しでもコストを抑えて、ギア比違いでタトゥーラSV TWを2個買う、というのもアリな選択肢ではないでしょうか。

ただ私はターゲットがシーバスなので、あまりギア比違いで複数台揃える必要もありませんので、少しでも飛距離を出せる「ジリオン SV TW」のほうが良いと思っています。

ノーマルギアでスローに巻きたい、という人は複数台あっても良いかもですけどね。

今更16モデル買うのもな、、と思ってたんですが、良いリールです。

しかし、、、それにしてもタトゥーラSV TWは安いですね。このコスパはやはり最強です。

「ギリ許せる範囲」のバランスが絶妙ですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする