ソルパラ ワインドモデル SPS-862MWを購入

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何本目の釣り竿か分からないけれど、ワインド用ロッドを購入。
とりあえずワインドはそんなに繊細なものはいらんだろう、と思って安いソルパラにしてみた。

ワインドといえば太刀魚、シーバス、マゴチ、ヒラメ、青物など多彩な魚が釣れるということで人気の釣りです。
私の場合、一番近くの釣り場が宮崎港なわけなんですけど、宮崎港はなぜか太刀魚が結構多いのです。

一応指4本サイズまではジグサビキで釣ったことがあり、先のブログで何回か書いてるけど、超ミニサイズの太刀魚も結構いて、太刀魚釣りは盛んな港です。
夜釣りでの浮き釣りをしている人が多いですが、私は餌釣りはめんどくさいのであまりやらないんで、ワインドで今年は狙ってみようかなと。

ワインド自体は結構いろんな魚が釣れる(はず)なので、ここはやはり安めとはいえ専用ロッドをチョイス。
SPS-832MWのちょっと短いほうが安かったりするのだけど、個人的には少しでもロングキャストをしたくて長いほうを選んでみた。

ワインドはよくエギングロッドで代用、と聞くのだけれど、逆にワインドロッドでエギングはダメなのだろうか(笑)
2本持っていくのがめんどくさいので、アブガルシアのクロスフィールドを検討したけれど、シーバスロッドもエギングロッドも持ってるので、専用ロッド持ってから買うのも何だかなぁ、という感じでやめた。

シーバスロッドは3本くらいあって、エギングロッドはKG-ONEを持ってるけれど、エギングをあまりやらないので出番が無いのです。

折れてもそんなにショックじゃない価格のソルパラ。
1本SPS-962LSJ持ってますけど、エイとガチで戦っても折れる気配は無い。
この価格で専用ロッド、いいですよね。

メジャークラフトからジグパラのワインド用ジグヘッド。
スタートキットは予備のワームが2個付いていて、アシストフック、ワイヤーリーダーが最初から付属しているので、コンセプトは変わらず「パッケージを開けたらすぐ使える」、が踏襲されている。
既に購入済みなので、これで太刀魚を狙います。

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