完全なる衝動買い。ダイワ「スティーズA TW 1016HL」のインプレ。

買うつもりなんて無かったんですけど、ついつい入札してしまい、中古ではございますが

スティーズA TW 1016HLを買ってしまった

既に「スティーズ SV TW 1012SV-XHL」「モアザン PE TW 1000XHL-TW」といったフラッグシップモデルを買ってしまい、この2つは完全に一軍リールなわけですが、

いつもXHモデルを買ってしまう癖がある

という問題がありまして、たまには普通のハイギアとかノーマルギアといったものが欲しいかもと思っていたんですよね。で、ついつい買ってしまったと。

実はSHLと間違った

というのを落札してから気づいたんですけどね。今更遅いというね。

ちなみにですが、やたらと高級リールを買っていますが

既に沢山売り飛ばしています

という理由で買えています。褒めてた癖に売り飛ばしたのか!というモノもあるわけですが、それはどこかでネタ切れの時に公開します。

というわけで気を取り直して投げてきたのでインプレです。

スティーズA TWのおさらい

まあ本来はバス用ではあるんですけれども、かなりソルト向けでも対応出来るようになっているのが「スティーズA TW」だったりするわけです。

モアザン PE TWもスティーズAをベースにしてまして、「マグシールド」やら「ソルトバリヤタフクラッチ」といったソルトでも対応出来る機能を搭載していて、ダイワの他のベイトリールより、かなり耐久性がアップしているリールです。

完全アルミボディという、マグネシウムボディに比べて腐食にも強く頑丈で、タフさもソルト向けですね。

今回買ったのは「1016HL」というモデルで、一巻67cmのハイギアモデルです。

ベアリング数がスティーズ SV TWやモアザン PE TWに比べると少ないんですけれども、ハンドルノブ周りなどであれば足せますし、意外とハンドルノブの回転も悪くありません。

(どこのベアリングが足りてないかは知らないのです 笑)

巻き感はとても良い

まあ普段XHモデルばっかり使ってるので、当然と言えば当然ではありますが、スティーズAの売りである

剛性感から来る巻き感は非常に良い

という印象です。とても滑らかな巻き心地です。

どのくらいかというと、リールを肴に酒が飲めるレベルです。

あまりシーバスではクランクのようなかなり引き抵抗の大きいルアーを使うことは無いんですが、よく使われるバイブレーションでもXHモデルだと若干疲れるんです。

それが6.3というギア比だとこんなに楽なのか!と思います。当たり前ですけど。

ただまあ1回転あたりの巻きは軽くて楽なんですが、回数巻かないといけないのは若干ながら面倒ではあります。

ブレーキの効き

基本的に私PEラインしか使いませんので、1号程度のPEラインを巻いております。

で、主に20g程度のバイブレーションを投げてみたんですが、モアザンPE TWでは「3」が限界な気がしましたが、こちらは「2」までいけますね。ギリギリですが。

ただ飛距離は若干ながらモアザンPE TWのほうが出る感じがします。

という事で若干ながらブレーキの効きはスプールの違いからか異なるわけですけれども、ほぼバックラッシュ無しで投げる事が出来ました。

ぶっちゃけですが

「モアザン PE TW」はスティーズAより高いんですけど

スティーズAで十分

と、いう印象です。

先日釣り場で若者に「モアザンいいですね!お金貯めて買おうと思ってます!」と言われたんですが

スティーズAでいいですよ

と言っときました。どうやらモアザンのXHモデルはハイパーデジギヤらしいのでちょっと頑丈さは上っぽいですけど、別にシーバスでギアが欠けるなんてこともそんなに無い気がします。

とりあえず他の用途にも使えそう

とりあえずソルト使用に強いリールではありますので、あんまり出番が無かったらタイラバにでも使おうかと思っています。

ジグをガンガンシャクったりする場合はもっと剛性の高いリールを使ったほうが良いかなと思いますが、タイラバくらいなら全然余裕だと思います。

ま、タイラバ用のベイト他に持ってるんですけどね・・・

ということで、キャストも出来る、引き抵抗の強いルアーを軽く巻ける、タイラバとかでも使用可能、ということでなかなか使えるリールだと思います。

個人的に、「ソルト使用も視野に入れている」場合はスティーズA、河川などの淡水域で使用する事が多い方はスティーズSV TWがオススメです。

どっちか1つ選べ、と言われたらスティーズSV TWですかねー。

そのくらいスティーズSV TWは素晴らしいです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする