ハクパターンで釣れない時にお試しあれ。マドネス「BAKUREE SPIN 6(バクリースピン6)」のインプレ。

ハクパターンで釣れない時にお試しあれ。マドネス「BAKUREE SPIN 6(バクリースピン6)」のインプレ。

 

「ハクパターン」という、僕が嫌いなシーバスのパターンがあるんですよ。

何で嫌いかと言いますと、3月はバコバコ釣れるんですけど、4月がパタッと釣れなくなるんですよね。今だに4月〜5月半ばあたりまでで「決まって釣れる」パターンを見いだせていないのです。

 

昨年の釣果見てたら、4月頭〜5月半ばまでほぼボウズじゃないか!という釣果でした。

 

という事で昨年現場で出会ったアングラーさんに教えてもらったのが、こちらの「バクリースピン6」です。

 

 

こう見ると普通のブレード付きなルアーなんですが

 

 

これ、上はグルービン65Sです。88Sなら分かりますが、65mmサイズの3分の1も無いサイズなのです。

 

メチャクチャ小さいのです

 

でも一応6gの重量がありまして、L〜MLクラスのシーバスロッドなら普通に投げられる重量があります。MLは快適じゃないけど。

 

そしてマドネスと言えば

知ってる人は知ってますが、マドネスと言えばですね・・・

 

シリコン

 

なんですよ。このバクリースピン6のブレード、「シリコンブレード」なんですね。

なので「錆びない」「音が静か」なのです。

 

あまりアピールが強すぎると、シーバスがスレてしまうわけですが、シリコンブレードのおかげで違和感のある音が抑えられており、スレにくくなっている、というわけです。

 

そして先の「超小粒サイズ」という事で、小型のベイトを偏食している「ハクパターンに強い」というわけなのです。

 

 

バクリースピン6を投げてみた

先程「6gだけど普通に投げられる」と書きましたが、小粒なので余計な空気抵抗を受けず、思ったより全然良く飛びます。

6gルアーではかなり上位の飛距離が出るのではないでしょうか。

小粒なので引き抵抗もそこまで強くはなく、でもちゃんとブレードが回転している感覚はロッドから感じ取る事が出来ます。

ブレードのおかげでレンジキープもしやすく、ゆっくり一定レンジを引いてくるのも難しくありません。

 

そして一番特筆すべき点。

 

エビになりにくい

 

ではないでしょうか。リアフックが無いんで、エビになる確率は非常に低いと感じます。

 

でもフックが#12

フックサイズが#12という、かなり小型のフックが付いています。

ということは

 

フッコサイズでギリいけるかレベル

 

というくらいしか厳しいわけですね。フッコといっても50UPくらいになるとかなり厳しいと予想されます。

 

何で予想かって言うと、バクリースピン6でフッコを掛けた事が無いからです

 

野暮な事は聞かないようにしましょう。

 

 

もう少し大きいサイズもあり

ハクパターンでは「バクリースピン6」が良いと思うのですけど、バクリースピンには「バクリースピン15」「バクリースピン20」「バクリースピン30」という、もっと大きなサイズ展開があります。

15以上になると、リアフックが付く(といっても#10くらいだけど)のでフッコサイズでも獲れるレベルになりますね。

まあバクリースピン共通でちょっとフックサイズは小さめです。

 

ということで1個持ってても損は無い

このサイズなので、別にシーバスじゃなくとも他の魚種にも効果大なルアーではあると思います。

6g程度ならアジングロッドやメバリングロッドでも全然投げられるサイズなので、ジグ単では飛距離が出ない場合、活性が高い場合に使ってみると良いのではと思いますね。

 

もうちょい遠投したい時は15が良いかなと思います。

 

ちなみに、私正直な事を申し上げますと

 

アタリは頻繁にあるけど掛けたこと無い

 

ということを正直に申し上げておきます。そのうち釣れると思います。そのうち。

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