ハクパターンやバチ抜けに使えるルアー「モアザン キャロット72S」のインプレ

既に発売から数年経っているルアーではありますが、年末年始の帰省時に某釣具チェーン店で購入したのが「モアザン キャロット72S」です。

最近店頭ではあまり売っているのを見かけないので、廃盤なのかな?と思いきや

コーラルピンク

レモンソーダミント

トロピカルベイト

ボラグロー

ライトニングブラック

という5色の新色が2019/1に発売されておりまして、まだまだ現役のルアーです。

モアザン キャロット72Sの特徴

とにかくですね、、ちょっと買うのを躊躇する部分がありまして、それは「重量」なのです。

その重量4.4g

僕が知ってるシーバス用プラグの中では1番軽いルアーです(メバル用シンペンとかは除く)

しかし、この4.4gの中にはさまざまな機能が盛り込まれていまして、それがコチラ。

出典:ダイワ

とにかく頭の部分が特徴的なルアーですが、引き波を立てる角の部分、スナップを接続する部分など、他では見たことのないルアーだったりします。

■スローリトリーブではユラユラとテールを揺らすスローなスイングアクション。
■着水後、リトリーブ開始早々に水面へと浮上し水面直下を簡単にレンジキープ。
■繊細な引き波は存在感を残しつつも見切られないようナチュラルなセッティング。

まあ、何となくスライ95Fと似たようなルアーに思えてくるのですが、スライでも食わない時に使うと効果がある感じですね。

ただ、、これ「初心者が手に取るルアーではない」感じです。形状的に。

投げてみた

4.4gなので飛距離は期待出来ないのですが、正直申し上げると「思ったよりは飛距離は出る」という感じはします。シルエットが小さめなので、風が無い日であればスライ95Fとあまり変わらない感じです。そもそも、スライ自体が飛びませんのでたいした飛距離ではないです。

あくまで、思ったよりは飛ぶ、というだけで飛距離の出るルアーではありません

なので、目の前にボイル/ライズが起きているハクパターンやバチ抜けの時、なかなか食わないというシーンがあると思いますが、その時に投入するルアーとして役割があります。

丁度インプレのために実釣してみたんですが、強風だったのでしばらく使えず、しばらくするとピタッと風が収まったので、目の前のボイルに投げてみたら

二投目でHIT(笑)

まあ、、30cmくらいのセイゴだったので写真を取り忘れましたが、他のルアーで反応が渋い時に使ってみたらあっさり釣れました。

という事で、目の前のイライラするボイル対策に、もしかすると効果があるかも?という事で、1つあっても良いルアーではないかと思います。

ただ、、飛びませんのでベイトタックルではキツいので、スピニング使いましょう。

タトゥーラSV TWならまぁ、、投げられます。

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