至高のベイトチニングロッド。オリムピック「シルベラード GSIC-762ML」のインプレ。

twitterを眺めていると、1日にチヌ20枚以上、なんていう投稿を見かけます。

しかもなかなか釣りづらいデイゲーム。

ちなみにデイゲームでチヌなんて何枚かしかこれまで釣ったことがありません・・。

そんな方々がよく使われてるロッドがオリムピックのシルベラードでして、非常に気になったので買ってみました。

ロッドに紫の装飾がありますので、カラーリング的に今回合わせてみたのは「タトゥーラSV TW 8.1L」です。

スプールはレイズスタジオの軽量スプールの紫を装着。

ロッドと合ってて良い感じです。

シルベラードのおさらい

今回私がベイトにハマってるという事もありまして、ベイトロッドを購入しましたが、スピニングモデルもちゃんとあります。

出典:オリムピック

一番上の「GSIC-762ML」が今回購入したベイトモデル、それ以外はスピニングモデルになります。

重めのルアーを使用・飛距離が必要な場合に「GSIS-782M」、スタンダードな「GSIS-742ML」、より繊細なチニングに「GSIS-742LML-HS」といった感じのラインナップになってますね。

チヌゲームにおいてもっとも多用されるボトムゲームにフォーカスした専用モデル「Silverado」。張りのあるティップと独自のファーストテーパーによってボトムでのルアーの操作性、高感度を実現するとともに、トップウォータープラグ、クランクベイト、バイブレーションなど幅広いルアーやメソッドに対応する高い汎用性も併せ持つ。また、バットセクションには「クワトログラファイトクロスXX」と「G-MAPS製法」を搭載することで圧倒的な飛距離と大型のチヌに対しても余裕のファイトが可能。ガイドに関しては軽量な「トルザイトリングガイド」を採用。

「クワトログラファイトクロスXX」と「G-MAPS製法」はよく分かりませんが、定価3万円程度のロッドで「トルザイトリング採用」はなかなかコスパの高いロッドではないかと思いますね。

キャストしてみた

デイゲームで2回、ナイトゲームで1回使ってみました。

といってもそのうち1回のデイゲームは爆風すぎてすぐ帰りましたが・・・。

7g〜10gのシンカーを使ったテキサスリグで投げてみましたが、とにかく「振った感じのシャープさ」「絶妙に曲がる」という、一見両立しにくい部分が高いバランスで設定されていると感じます。

振った感じがシャープなロッドは硬い事が多いのですが、GSIS-762MLはそんな事は無く、墓ボトムの感度も非常に良好で、「ボトムゲームに特化した」という部分もかなり感じます。

とにかく感度は良いです。(ケチらずタングステンのシンカーを使うと尚良し)

また、ベイトロッドで投げる時はスピニングとは違って少しタメを効かせて投げるわけですが、これが決まった時の飛距離もかなり出ると感じます。

7〜10g程度のルアーが気持ちよく、非常によく飛びます。

そして軽量なトルザイトリングの恩恵か、振った時のティップの収束も早いです。

ちょろっと岸際のシーバスを狙うためにピッチングで8g程度のルアーをキャストしてみましたが、ピンポイントにも撃ちやすく、タトゥーラSV TWで弱い部分である「キャストの伸び」を感じます(これはあくまでなんとなくそんな気がする、というレベルですが・・・)

結果、

あー、これ良いロッドだわ

と、素直に思います。

柔らかすぎず、硬すぎず。キャストもしやすい。

とにかくバランスが良いと感じます。

もう正直チニングロッドはこれ以上不要だ、とすら思いましたよこれは。

ちょっと残念ながらまだチヌを掛けていないのですが、以後のチニングはこのロッド以外はあまり使うことはない、と思えるロッドですね。

スピニングは使ったことがありませんが、ベイトがこの完成度なので、確実に良いロッドではないかと・・・。

ちなみに限定生産モデルもあります

基本的にはそんなに変わら無さそうですが、カラーがガンメタになっていたり、シリアルナンバー付きの限定モデルのようです。

これは早めに買わないと無くなりそう。

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