ダイワの2019新スピニングリール「LEXA(レグザ)」爆誕!だがしかし・・

ダイワから先日の「モアザン PE TW」に続いて2019新製品となるスピニングリール

LEXA(レグザ)

が発表になりました。東芝かと思いきやスペルが違いますね。

出展:ダイワ

18カルディアと18イグジストを足したようなデザイン・・とでも言いましょうか、シルバーを基調とし、ブラックが引き締めている、そんな感じですかね。

LEXA(レグザ)のスペックおさらい

特徴を公式から引用しますと

■タフなソルトゲームに最適 
高剛性メタルボディ、マグシールド、ATDの採用などハイスペック機に見劣りしない充実のスペック。
シーバスをはじめとした耐久性の求められるルアーゲームにオススメ。

■高級機種に見劣りしない仕様 
LTなのはもちろん、ハンドルはマシンカットの「ねじ込み式」を採用。
細やかな部分まで高級機種に見劣りしない仕様になっている。
大型番手はEVAノブを搭載(5000、6000番)し、ショアジギなどにオススメ。

■様々なロッドにマッチするデザイン 
ルアーロッドはもちろん、満遍なくマッチさせやすく、落ち着いた高級感のあるデザイン。

デザイン・・・は僕は好きですがスペックではないのでさておき、

・高剛性メタルボディ

・ねじ込み式ハンドル

このあたりが大きな特徴と言いますか、同価格帯であった「EMMS」との差になる部分かなと思います。ちなみにEM MSはハンドルが共回り式でボディがZAIONでしたが、LEXAはアルミボディのようです。

価格帯はほぼ同じなので、EM MSが廃止になり、LEXAになると思って良さそうです。

まあ、、、「EM MS」って読みづらいですしね、、、エンブレムと言っても分かりにくいですし、、、

LEXAの搭載機能としては

・ATD

・エアローター

・マグシールド

・タフデジギア

といったところで、2018のLTコンセプト機では至って普通の機能が載ってきた、という感じです。

しかし気になるのが「自重」

「LTコンセプト」はLight & Toughの略なので、フリームスを始め大幅軽量化が行われたモデルが多かったわけです。

フリームスと共通の番手(LT3000)があるので、比較してみますと

・フリームス LT3000 225g

・レグザ LT3000 260g

35gも重いぞ・・・?

LT3000は従来のリールで言う、2500〜3000番に当たりますので、EM MSの2500番や3000番と比べてみると

・EM MS 2510PE-H 215g

・EM MS 3012H 250g

ということで、3012Hが一番近い自重になります。EM MSはZAIONなのでその分軽いのかなと。

となると、LEXAの存在意義は一体・・・?となるわけです。

勿論、軽ければ全て良いというわけではありませんが、LTコンセプトのリールなのに重い、というのがちょっと方向性が不明な感がありますね。

なので期待出来る部分としては「高剛性によるメリット」という部分になるかと思います。

剛性が高くなると、魚が掛かった時にリールが歪んだりしないので、安定した巻き心地が得られます。これは軽いリールには無い部分ですね。

ダイワでこの剛性が特徴なのが「セルテート」だったわけですが、実際に巻き心地は非常に良好なリールでした。

安価だが剛性の高いリール

これがLEXAのコンセプトなんですかね。旧フリームスがボディの剛性が高いもののギアが弱くアンバランスだったんですが、今回はタフデジギア搭載のLEXAであれば、その問題は解決してそうです。

に、しても旧フリームスよりは定価は高いので何とも。

しかし1つ気になる点があり

今回、LEXAにも「6000番」という番手が存在します。

このサイズ、フリームスにもあるんですけど、「オフショアの釣り」ではボディの剛性は非常に重要な要素になりますので、ちょっとフリームスだと心許ない、という人も居るのでは、という気がします。

このLEXAの剛性が非常に高い、ということであれば、ショアジギングやオフショアのライトジギングでも十分に使えるリールになっているのでは、という期待が出来ますね。

フィッシングショーも来月に近づいてきたので、ここはダイワの人に改めてコンセプトを聞いてみたい、そんなリールです。

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