秋のメッキ狙い釣行でミニエント無双とメッキ狙いに大事な要素(2018/10/22)

宮崎ではメバルが釣れない代わりに、ライトゲームのターゲットとして「メッキ」が居ます。

「メッキ」と聞いてピンと来ない人向けに解説すると

・ロウニンアジ

・ギンガメアジ

・カスミアジ

・etc

といったヒラアジ類の幼魚をメッキと総称して呼びます。宮崎では「エバ」と呼びます。

夏くらいから黒潮に乗ってやってきて、真冬(2〜3月ごろ)には通常居なくなります。

水温14度を切ると死んでしまうので、死滅回遊魚と呼ばれます。

ただ宮崎は温暖なので、3月でも釣ったことがありますね。

これらメッキですが、ルアー(メタルジグ、バイブレーション)への反応が良く、遊泳力があってサイズの割には引きが強いため、宮崎ライトゲームの好ターゲットになります。

というわけで大淀川河口へ

ルアーフィッシングを始めた元同僚O君と一緒に、16:30頃大淀川河口へ到着。

まあこの季節なので河口部にはメッキは居るでしょ・・ということでまずはLONGINのキックビートを投げます。

キックビートは17gの重量で飛距離が出る上に、巻き抵抗も割と軽めの使いやすいバイブレーション。

しばらくの間無反応・・
少しづつ移動しながらキャストしていきます。

足元にテトラや岩があるので、引っかからないように足元では早巻きして回収していると

ゴン!

と力強いバイトが出ます。岩に擦られないようにゴリ巻きで強引に寄せてぶっこ抜きます。

抜き上げると20cmちょいくらいのギンガメアジの幼魚。

まずはボウズ逃れで一安心。

キックビートで反応が無いので、次にミニエント57Sのダートで狙います。

あわよくばシーバスでも釣れないかなぁ〜という事で、まずはマルチイワシカラーをセレクト。ワインドのような要領でロッドをシャクってダートさせながら引いてくる事数投。

またも近距離でゴン!とバイト。

20cmちょいのこれはロウニンアジですかね。

この後さらにマルチイワシカラーで1匹追加。

メッキ釣行で大事なのは「カラーチェンジ」

このメッキ類の魚を釣る上で大事なのが「ルアーのカラーチェンジ」です。

メッキはとても頭が良く、ルアーをすぐに見切ってしまうため釣果をアップさせるにはカラーをチェンジする事がとても重要です。

というわけでまだ明るいのですが、ミニエントをレモンソーダミントカラーへチェンジ。

釣り方は同じようにダート。ダート。ダート。

今度は沖目のほうでゴン!とバイトします。

微妙な個体ですが、ロウニンアジではないかなと・・。

この後、O君もやっとメタルジグでメッキをゲット。

ルアーフィッシングに半信半疑だったようですが、ルアーの楽さ(エサを触らないので臭くない、買いに行く必要がない)ところに気づいた模様。

結局、この後もポツポツ釣れ続いて僕が計8匹、O君は3匹と短時間でなかなかの釣果でした。

途中でレイジースリムのジャーキングにもアタリはあったのですが、7匹はミニエントでの釣果という事で、ミニエントの強さが際立った釣行でした。

今日のタックル

サイズはたいしたことが無かったのですが、宮崎では極稀に40UP以上のメッキも上がるので、「ライトゲーム」と言いましたがそこそこのタックルで挑むのをオススメします。

という事で今日のロッドはメジャークラフトのN-ONE NSS-942SSJ。

最近まであまり使ってなかったのですが、この9フィート4インチ、というレングスが実は非常に使いやすいという事に気づいて最近出番が多いロッド。

自重も140gを切る軽量なロッドですが、30g程度のジグが扱いやすく、バイブレーションを引くにも使いやすいので、ジグを投げるかバイブレーションを投げるか、ミノーを投げるかといったように「対象魚を決めていない」釣行の時にハマります。

(今回も最初は何釣るか決めてなかったので)

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