ヒラメ用にNewロッド AR-C TYPE XX S1008Mを購入。インプレ。

ここ2ヶ月ほどサーフでのヒラメ釣りに凝っている。
だがしかし2ヶ月の間全くヒラメは釣れていない。

というところで何が足らない?という問いに対して、一つの答えとしては「飛距離」と考えた。
先日購入したパックロッド、パームスエルア ショアガン SFGS-86MH/P5をここしばらくはメインで使っていたわけですが、
どうしても8.6ftだと、思ったよりは飛距離はあるものの、どうしても10ft以上のロッドに比べると飛距離は出ない。
携帯性は非常に優れているが、実釣の時はどうしても飛距離の必要なサーフで弱い。

というところで、ずっと使っているソルパラ 962LSJもそろそろ引退させよう、ということで、

・対ヒラメ用
・でもライトショアジギングにも使いたい
・あわよくばチョイ投げ釣りも
・そして携帯性は重視したい

というところで購入を決めたのがシマノの「AR-C TYPE XX S1008M」。

このロッド、これまで買ったロッドが最高でもアブガルシアのソルティーステージで2.4万(買ったのは1.5万だけど)だったわけですが、これを大きく上回る3.3万程度(定価4.5万)というロッドである。

実釣

早速本日宮崎県は川南漁港からのライトショアジギングに使ってみた。

宮崎の漁港は大抵釣りをしたことがあるわけですが、川南漁港ではそういえばやったことがなかった。
漁港は大抵テトラに囲まれていたりするので、どこかルアー投げれそうなところないかなー、と防波堤を歩いていたら、先に来ていた釣り人から「サゴシが沸いているよー」という情報をもらい、早速ライトショアジギング開始。

ちょうどAR-C TYPE XXを使ったキャストの練習をしようと思っていたのでちょうど良い機会。
早速数投したところであっさりとサゴシがヒット。防波堤が高さ6メートルくらいあり、タモが無いので糸をたぐって取り込みです。
55センチほどのまあまあの型。

そこからさらに数投でまたヒット。ドラグが鳴る、どうやらさっきより大物。

と、いうところでまさかのPEが途中で切れた。サゴシの歯恐るべし。リーダーじゃなくPEが切れるという困った状況。

しょうがないので、そういえばワイヤーリーダー持ってたなということを思い出して再開。
が、今度は全く反応がない。
どうやらスレてしまったようなので、ジグのカラーをチェンジしてキャストし続けてたら、またヒット。
今度は引き上げ前にバレた。というところで終了。

 

使用感

AR-Cの使用感としては、「確かに遠投可能」だったりします。
軽く投げても数十メートルは余裕で飛びます。

というところでこれまでより遠投がきくようになったおかげで、サゴシを連続ヒットさせることが出来た。

このクラスのロッドでは3本継のものがなかなか無いので、携帯性も問題なし。
しばらくメインのロッドがこれになる予感。

とにかくこのロッド、決して軽いとは言えない、かといって重すぎるほどでもなく(240gほど)というロッドで、60gまでのジグをキャスト可能となっていますので、
ライトショアジギングロッドとしては若干柔らか目かな?とは思いますが、ちゃんと出来ますので、これ1本でサーフからライトショアジギング、軽目のジェット天秤を付けたチョイ投げ釣りまで全然余裕です。

ただ長いロッド特有の「先重り感」はかなりあります・・。

この場合、「バランスウェイト」をシマノから取寄せて装着すると軽減されるようです。

後に40g付けてみましたが、80gくらいないとあまり効果ないかも・・・。
今思えばいろんなロッドを買うんじゃなくてこのロッドだけで良かったのでは・・というくらいで、冬のヒラメ釣り、春・秋のライトショアジギング、夏のキス釣りと全てをこなせる。

自分は体格が良い方なのでS1008Mにしましたが、体力に自信が無ければ、S1000Mでも良いかも。そっちのほうが取り扱いはしやすいので人気はありそうです。

ただとにかく遠くに飛ばすには長いほうが良いですよね、ということでS1008Mにした。
安い買い物じゃないけど、結構満足行くロッドです。

<追記>
2017年の今となっては、やはりAR-Cは重いので、「ヒラメ狙い」であれば確実に「NESSA CI4+」が良いですよ!

こちら176gなので、70gくらいの違いでしょうか・・・。70gって相当違いますよ。
値段もNESSA CI4+のほうが安いのですが、人気ロッドなので場合によっては予約したほうがいいかも。

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