ドリフトじゃないと反応しないシーバスがいる・・初心者向けドリフト解説

シーバス

シーバスを釣る大きな壁「ドリフト」について

僕自身もシーバスを始めて2年目という、素人にちょっと毛が生えた程度なんですけど

 

ドリフト

 

という釣り方に関しては、初めてルアーを投げた時のような

 

ホントに釣れんの?

 

という意識との戦いが最初だと思います。

 

しかし今こそ言えるのが

「ドリフトじゃないと反応しない魚が居る」

という事なのです。

シーバスを安定的に釣るには欠かせないメソッドが「ドリフト」なのです。

昨年のこの「ハクパターン」の時は5連続ボウズとか当然だったのですが、今もボウズはたまにあるものの「魚からの反応が無い」という事は非常に少なくなりました。

反応するけど食い切らなかった、というのは今でも多発しますけどね・・。

 

珍しく絵を書いてみた

一般的なドリフトというものはこんな感じだと思います。

ルアーを少し上流にキャストし、流れに乗せつつ食わせたいポイントを流す、という感じですかね。なので「巻くか巻かないか」といった調節をするわけです。流れが緩い時は巻かずに微妙にテンションを掛ける程度にしておきます。

大切なのは通したいコースを通せる事であり、巻く・巻かないは臨機応変に調節する話です。

 

で、比較のために図の2を紹介。

この図で紹介した方法でも、シーバスの目の前を通すことは出来ますので(実際は流れがあるのでまっすぐ引くことは出来ませんが)これでもいいんじゃないの、という人も居るのではと思うのですけど

 

これ、ほとんど釣れません

 

絶対に釣れない、というわけではないのですが、実感として反応が薄いです。

よく「シーバスは着水後からルアーを見ている」とか言われますけど、まんざら嘘でもなく、

 

しばらく流れに乗せてこないとシーバスが反応しない

 

という事が多いです。これがメチャクチャ大事です。目の前に落としても釣れません。

この「流す」という部分を入れるかどうかでドリフトで釣れるかが決まると思います。

これを信じて流せるかどうか、というのがドリフトのとっつきにくい所でもあります。

 

応用編として図の3。

橋脚の下から投げる場合。

基本的には「暗い所ではなく、明るい所を引いてきた時にバイトがある」と思って頂ければと。なので巻く速度やロッドの確度は明暗部の明るい方ギリギリを引いてくるように調節する、という感じになります。

 

さらに大事なポイント

よく言われる事ではありますけど、「丁度ルアーの頭の向きが変わる」ところで食ってくる事が多いです。なのでそこにU字の頂点が来るように流します。

 

とりあえずのドリフトはそんなに難しくはない

場所によって難解なポイントはあると思いますが、キャストが上手くなくても、ゆっくり巻いたり流したりして調節が出来ればドリフトはそこそこ成立するので、なるべく近距離でボイルが発生するポイントを探して最初は練習すると良いと思います。

まずはそういったところでとりあえず巻かずに流してみる、途中でルアーをターンさせるという練習をすると、意外と魚からの反応がある事に気づくと思います。

 

オススメのルアー

飛距離が出ないので近距離戦限定&表層にシーバスが意識を向けている時用ですけど、「モアザン スライ95F」が僕はオススメです。

ボトムや中層のドリフトはまた別のルアーが必要ですけどね。

カラーはチャート系を選ぶと良いと思います。

シーバスのみならず、人間からもよく見える色にしておくと、トレースするコースが遠くからも分かりやすいので、目立つ色がオススメです。

目立たなくて分からない場合は、ちょっと引波を立ててみて場所を確認するのも良いと思います。

 

まずはこういった表層を流せるルアーを使って感覚を掴んでから、中層・ボトムのドリフトを実践するのが良いかなと思います。

かくいう私もボトムドリフトなどは練習中ですけどね。

ドリフトの釣りが多少できるようになると、シーバスの釣果も安定すると思いますよ。

 

というドリフトをさらに極めるために欲しいのがコチラ

レバーブレーキリールが欲しいのです。

 

何でかと言いますと、レバーを調節してラインを出せるので、さらに調節がやりやすくなるのでは?という事でレバーブレーキリールが欲しいのです。

ファイト時は別にレバーを使って突っ込みを止めるほどの魚はそんなに居ないのですけど、ドリフトをするには欲しい一品ですねぇ。

ベールを返すとラインがたるんでしまいますし、指で少し押さえてテンションかけるのも均一にテンションが掛からないんで、レバーブレーキリールが良いんですよね。

 

 

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