ジャパンフィッシングショー2018、フィッシングショー大阪2018共に来場者増加で釣り人気復活か!

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釣り

 

 

そういえば今年は来場者数どうだったんだろう・・とふと思ったら、丁度ルアーニュースRさんが来場者数を公開されてました。

2018年、横浜のジャパンフィッシングショー、フィッシングショー大阪とも来場者UP

ジャパンフィッシングショー2018は2017に比べて107.4%、フィッシングショー大阪は前年比103%といずれも好調だったようです。

ジャパンフィッシングショー2018に行った感じ、土曜日は思ったより少ないな・・と思っていたんですけど、日曜日も含めると前年よりかなり増えたようです。

人気が出て釣り人が増えると場所が・・・

という人も沢山居るとは思うのですけど、業界が沈んでしまうと進化が止まってしまうので、釣り業界が盛り上がるのは良いことではないかな、と僕は思うわけです。

まあ、、、宮崎なんで釣り人が他の地域よりは少ないんでこんなことを言える、というのはありますけどね。。

ただ、なぜかあまり報道されないイランのタンカー沈没事故の動向が気になったり、年始から不安な状況があるのは変わっていません。

いつまでも釣りが楽しめるよう、釣り人が増えつつもマナーは向上する、そんな世の中になって欲しいですね。

 

というところにマナー向上アイテム

第一精工さんから出ている「糸クズワインダー」は昨年話題になりました。

リーダーやPEラインを切る事はあると思いますが、「少しだから・・」と捨てる事も多かったのではないかと思います。

ただその糸くずが鳥の足に絡まったり、動物への被害が知らず知らずのうちに起きていたり、どうしても自然分解しにくいモノだったりするわけで、出来るだけその辺に捨てたりしないよう、マナーを向上するアイテムの普及が進んでほしいですね。

 

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