ダイワのシーバス用フラッグシップベイトリール「モアザン PE TW」のインプレその2。しばらく使用した感想。

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ダイワ

19モアザン PE TWのセカンドインプレ

19モアザンPE TW 1000XHLを買ってから、「なぜかタトゥーラSV TWばっかり使う」という意味不明な事を繰り返しておりましたが、最近改めてしばらく使用してみたのでセカンドインプレッションを行いたいと思います。

 

 

初回のインプレはコチラを参照ください。

シーバス用なので、100%ずっとPEラインを使用してます(1.2号程度)

 

ソルトでゴリゴリ使用してみた

先日の志布志沖堤防釣行は、「モアザン PE TW」でずっとやり通しました。

 

その翌日、ボウズですので記事はありませんがリバーシーバスでもゴリゴリ使用。

 

 

「リバーシーバスなら河口とかでなければ淡水なので余裕じゃん」と思う方もいらっしゃるかもですが、河川ですと潮は噛まないものの、使用するとやはり泥汚れが付きますので、それなりに対策は必要な環境ではあります。

 

 

これ、、水没させたとかじゃなく普通に使っててこれですよ・・。

 

 

という感じで、上記以外にも1ヶ月くらいそこそこ使ってみました。

 

特に気になるのはやはり「ソルト使用」ではないかと思います。

エクスセンスDCでも言われるのがこの「ソルト使用によるベアリングの錆」という問題ですが、モアザンPE TWではどうなのか、というのが気になる所という人も多いハズ。

 

今回、志布志沖堤防では6時間みっちり使用、そこから帰宅までの3時間で恐らく海水は乾いてしまったと思うのですが

 

全然問題なし

 

です。ちなみに志布志以外でも使っていて、ソルト使用4回目です。

 

巻き心地もスムーズ、そして50UPのイトヒキアジを掛けましたが(一応青物の端くれなのでイトヒキアジもサイズが大きくなると良く引きます)、ドラグもスムーズに出るわ、パワーもあるわで何ら問題なしでした。

 

さらに河川で使用すると「泥汚れ」がどうしても起きるのですけど、それもリールに影響のあるような事は無く、巻き心地も買った当初から変わらずスムーズです。

 

といっても当然ながらメンテナンスは必要ですので

 

・真水で洗う

・オイル、グリスのメンテナンス

 

は必要です。

 

 

対トラブル性能はどうか?

買ってすぐの釣行で「思いっきりバックラッシュして終わった」という事がありましたが、その当時はまだ私も未熟だったわけで、今は「1日やり通しても問題ない」という感じです。

だいぶブレーキの設定にも慣れてきました。

メカニカルブレーキはちょいカタつくくらいにしてるんですけど、参考までにブレーキ設定を試した感じでは以下みたいな結果です。

 

設定:2 ラインが浮くのでちと危険な設定。安定して使えない。

設定:3〜4 飛距離を出し、且つラインが浮かないギリギリ。

設定:5〜6 だいぶ安心な設定

設定:7〜 余裕、というかスキッピングでもしないと使わない

 

という感じです。シーバスではそこそこ遠投するので3〜4をメインに使ってますが、明らかにサミングが遅れた、という時以外は全然トラブル起きません。

4以上なら起きても軽症で済むレベルです。

 

巻き心地

最高とまでは言いませんが、巻き心地も良いと思います。

やはり剛性の高いリールのほうが巻き心地は安定しますので、結果「良い」と感じる事になるわけですが、タトゥーラSV TWと比べるとやはりタトゥーラは少しおもちゃ感というか、巻きは軽いもののしっかりした巻き心地ではないので、スティーズAベースのモアザンのほうが巻き心地も上ですね。

といっても、価格差を考えるとタトゥーラSV TWも非常に良いリールです。

 

標準の100mmハンドルも非常に良い感じ。

 

ちょっとスティーズSV TWを買おうとしてたんですが、モアザンPE TWでも良いんじゃないかという気がしてきましたね。

 

軽いルアーへの対応力

これは「軽量スプールに変更したタトゥーラSV TWのほうが良い」とは言えるのですが、割と軽いルアーでも使えます。

シーバス用のルアー(6g〜)であれば十分に使えるかなという感じですね。

軽いルアーになってくると、リールも当然性能が必要なのですがロッドも割と影響するので、とりあえず「ベイトフィネスというのは無理」ですが「シーバス用の軽量ルアーは扱える」と思って良いかなと思います。

 

ドラグ音

スピニングをずっと使っていた人からすると、ベイトリールってドラグ音が無いものが多々ありまして、中価格帯以上じゃないと音が鳴るものが少ないです。

で、「モアザン PE TW」はちゃんとドラグ音が出るようになってるんですが

 

音小さいんであまり楽しくはない

 

というのが正直な所。

スピニングの「チリチリチリ・・・」とか「ジーーーー!」とか、ああいう気持ちの良い音は出ませんので、DC音の次にドラグ音が好きだという人はご注意ください。

 

 

というわけで

モアザンPE TWはさすがシーバス用フラッグシップモデルと言うべきか、別段悪い所を感じません。

当然ながら飛距離はスピニングに若干ながら負けますがよく飛びますし、慣れればトラブルもそんなにありません。

ベイトだと飛距離のコントロールがしやすいので、川幅の狭い場所でのリバーシーバスにも便利です。巻きパワーもあるので、流れが強い場所でもゴリゴリ巻けます。

 

ちなみにベース機である「スティーズA」と定価では1万円くらい差があるんで、そのまま1万円差なら正直なところ

 

スティーズA買えば問題ない

 

という感じですが、実売価格は数千円くらいしか変わら無さそうなので、

 

・ハンドルノブにベアリング足すのが面倒(スティーズAは8個、モアザンPE TWは12個)

・100mmハンドルが欲しい(スティーズAは90mm)

 

という人はモアザンPE TWでも良いんじゃないかなと思います。スティーズAのほうが10g程度自重は軽いですが、そんなに影響は無いかなと思います。

 

 

ちょっとXHじゃなく普通のハイギアモデルも欲しくなってきましたので、その場合はスティーズAでも良いかな・・と思っています。

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