太刀魚釣りと言えば最近は「ルミノーバ」素材を使った「蓄光すると発光時間の長い」ワームが主流になりつつあると思いますが、
・それでもいちいち蓄光するの面倒
・ワームの両面に光を当てるのも面倒
という事でケミホタルを装着する人も多いと思うのですけど、今度は
・都度ケミホタルを用意するのも・・
・ワームのカラー変更でまたケミホタルを付け直す
という問題が発生しますよね。
全ての問題を解決するわけではないけども便利アイテム
先程の問題点のうち「ワームの両面に光を当てるのも面倒」という時の便利アイテムがありました。
それがこちらのラパラの製品「チャージングロー」です。
出典:ラパラ
一見サングラスケースのようですが、こちらにルアーを入れて光を当てる事で、
両面均等に蓄光させる事が出来る
というアイテムです。
ちゃんと窪みが付いているので、ラインを結んだまま光を当てる事が出来ますので、何回も光を当てる必要のある太刀魚釣りで活躍するアイテムですね。
オススメのワーム
いくら両面に光を当てる事が出来る、とはいえ「発光時間の長いルミノーバ素材のワーム」を使うのが良いと思います。
・フィッシュアロー フラッシュJ ルミノーバ
僕が知ってる限りですが、最初にルミノーバ素材を使ったワームになったのがこの「フラッシュJ」シリーズかと思います。
シャッドテールで太刀魚を誘えるワームですね。
・オンスタックルデザイン マナティー ルミノーバ
太刀魚ワインドと言えば「マナティー」というくらい有名なオンスタックルデザインのワーム。ルミノーバ素材のものが出るのを待っていた人も多いのでは。
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