偏光サングラス(TALEXレンズ)の選び方・使い分けのポイント

釣りで必須なアイテムを挙げろ、と言われると意外と上位に来るのが「偏光サングラス」ではないかと思うのです。

僕もここはちょっと良いものを使ってまして、Zealの「Vanq gaga」を2個所有して使い分けています。

なぜ2個必要?

最初は1個だったんですが、必要に駆られて2個目を購入しました。

1つ目はレンズが「トゥルービュースポーツ」のVanq gagaです。

このトゥルービュースポーツのレンズですが、日常使いには抜群に良くて、コントラスト性の良さから「物がくっきり見える」ようになります。

なので釣り以外で車に乗る時などで重宝するのはこのレンズになります。

このレンズ周りはナチュラムの特集ページがもの凄く詳しく出来てます。

ここにあるようにトゥルービュースポーツのレンズは

・偏光度/99%以上

・可視光線透過率/30%

というスペックです。どっちかというと「可視光線透過率」が使い分けに関係するのですが、この30%という数値だと、「日差しが強いと眩しさを抑えられない」という点があります。

なのでこの「可視光線透過率」がもう少し低いレンズの「トゥルービューフォーカス」のレンズが必要になったので結局2個目を購入した、という感じです。

こちらは

・可視光線透過率/12%

です。要は暗いんですよこっちのほうが。

つまり眩しいくらいの場所ではこのくらいの可視光線透過率であるほうが良いのです。

なので、晴天の日などでトゥルービュースポーツのレンズではちょっと眩しさが抑えられない場面が多い、ということで2個目を買うに至ったわけです。

釣り場を考える

おもむろに宮崎県の地図を貼りますが

宮崎市はこの位置です。宮崎は九州の南東側に位置しますので、「東から日が昇る」わけです。そして山などで遮られる事なく、日の出が見えます、つまり

朝マズメはかなり眩しい

わけです。逆に夕マズメは太陽を背にしますので、そこまで極端に眩しくはありません。

ということで、結論としては

・晴天の朝マズメは非常に眩しいので「トゥルービューフォーカス」のレンズが快適

・曇天や夕マズメは必要以上に暗くない「トゥルービュースポーツ」のレンズが快適

ということになりますね。

ただ、逆に言えば「眩しすぎる」シーンではTALEXレンズは高価なので、もっと安いレンズでも良いかもしれません。

ショア・オフショアを考える

晴天のオフショアは何も太陽を遮るものがありませんし、照り返しがキツイので、

確実にトゥルービューフォーカスのレンズが良い

と、なります。曇天であればトゥルービュースポーツでも良いんですけどね。

というわけでまとめ

太陽をまっすぐ見る事が多い、オフショア釣行が多い場合は「トゥルービューフォーカス」のレンズを最初に買うほうが良さそうです。

そして余裕があればトゥルービュースポーツ、ラスターオレンジのようなレンズのものが良いと思います。

トゥルービューフォーカスだけで良くない?という気もしてきますが、トゥルービュースポーツのレンズは「目が良くなったように思える」ほどのコントラスト性能がありますので、こちらはこちらで使う価値は十分にありますよ。

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