「THE リバーシーバス」ベイトロッド「ヤマガブランクス バリスティック 810ML RC NANO」のインプレ。

「THE リバーシーバス」ベイトロッド「ヤマガブランクス バリスティック 810ML RC NANO」のインプレ。

 

最近使用頻度の低いタックルを多少処分しまして、でも買うのは結局釣具です。

という事で、そろそろベイトタックルにも慣れてきた所で、これまで「入門者向け」のベイトシーバスロッド「ダイワ レイジー 89MLB」を良く使ってたんですけど、新しいロッドを買いました。

 

それがこちらの「ヤマガブランクス バリスティック 810ML RC NANO」です。

 

 

 

レイジー89MLBが大体15,000円くらいなのですが、コチラは一気に4万円台という価格。

これで微妙だったら速攻売ってしまおうかと思ってたんですが、先に結論から言いますと

 

扱いやすい、非常に良いロッド

 

だと思います。という事でどのあたりが気に入ったのかをインプレしていきます。

 

持った感じの感想

届いてから部屋でちょっと持ってみた第一印象では、、、

 

レイジー89MLBと大して変わらない気がする

 

という、持った感じでは普通な印象を持ちました。

当然ながら部屋なので振ったりする事も出来ず、あくまで持ってみただけという程度なのですが、元々レイジー89MLBが結構軽量なロッド(125g)だったりする、お値段にしては良いロッドだったりするという点もありますが、あまり代わり映えしないなぁ、という印象でした。

 

例えばモアザンAGSのようなロッドの場合、「持っただけでカーボンの薄さが分かるレベル」だったりするのですが、バリスティックはそういう方向性のロッドでも無いので、あまりピンと来ない感じです。

 

部屋で少し持ってみて分かったのは、ナノアロイを採用したブランクスなので「ティップの収束が早い」という点。このあたりはナノアロイ採用のやはり4万円台のロッドだな、という感じがあります。

 

しかし、これだけでは何も分かりませんので、とりあえず実釣してきた所、完全に印象が変わってしまいました。

 

ルアーをキャストしてみた所・・・

10g以下の軽いルアーを中心にキャストしてみた所、ガラッと印象が変わります。

 

厚めのカーボンが巻かれているように思っていたバリスティック 810MLですが、いざ振ってみると非常にキャストフィールが良いです。

 

軽量ルアーもトラブル無く飛距離が出ます。

軽い力でキャストしても、ちゃんと飛距離が出ます。

 

ちょっと最初はブレーキをキツめにしてキャストをしていたんですが、同じくらいの設定でレイジーでキャストした時より、若干ながら飛距離が出る感じがします。

 

これは恐らくロッドにルアーの重さを乗せやすい設定になっており、とてもキャストしやすい印象を受けました。

 

 

ちなみに感度などはどうかというと

これは正直「特別感度に優れたロッド」というわけでは無い印象です。

やはりモアザンAGSのようなAGSガイド採用、且つカーボンの薄さを感じるレベルのロッドに比べると、やや感度は落ちる感じはあります。

といっても、ルアーに魚が触れた、という感覚は普通に分かりますので、実釣で問題があるかというと基本的には無いレベルの感度は備えています。

 

バリスティック 810ML RC NANOのスペックおさらい

改めてスペックのおさらいです。

RCはリバーカスタムの略で、河川の中流域から上流域における流れの攻略とピンポイント撃ちに特化したスペシャルモデル。適度に弾力を持たせたブランクは小さなモーションでトラブルレスなキャストを可能にし、オーバーハングしたブッシュ下に滑り込ませるような高精度キャストも自在におこなえます。また、NANOブランクの特性をフルに発揮して遠投性能も十分です。徹底的にこだわったのはベリーからバットへのパワー移行バランスで、流れの中にルアーを通し、魚を引き出すという一連の流れもスムーズにおこなえます。この張りと弾力、そして絶妙なパワーは、自由に立ち位置を変えることのできないリバーゲームで大きなアドバンテージをアングラーに与えてくれます。正にリバーマニア必携の一本です。

「RC」はリバーカスタムの略、とあるように、流れのある河川やピンポイントでキャストする撃ちモノに特化した設定になっています。

「小さなモーションでトラブルレスなキャストを可能にし〜」とあるように、軽く投げてもそこそこ飛距離も出ますし、投げた感覚も非常に良いです。

流れのある河川で柔らかすぎるロッドだと、ルアーのアクションが出ないという問題があるため、そこそこ強めのロッドに仕上がっている、という感じですね。

 

スペックを抜粋すると、こんな感じです。

 

Weight: 134g

Section: 2ピース

Lure: 7〜32g

Line: 0.8〜1.5号

Carbon: 99.8%

ガイド:SiCチタンフレームKガイド(Fuji)仕様

リールシート:ACS16(Fuji)

 

対応ルアーウェイトが7g〜となっていますが、普通に7g以下のルアーも扱えます。

投げたのは「モアザン スライ 95F(6.8g)」や「サスケ SF-75(6g)」といった、7gを切る、と言ってもそんなに極端に軽いルアーではないんですが、普通に5g程度までは全然投げられる感じがします。

というか、対応ルアーウェイトを勝手に「5g〜」だと思ってたレベルです。

 

レイジー89MLBより、1インチだけ長いものの、9gの重量差があるので、「極端に軽量なロッド」というわけではないのですが、扱いやすさが際立つロッドという印象ですね。

 

とはいえ、「バチ抜け用」のようなティップの柔らかさを持っているロッドではないんで、とにかく「掛ける」ロッドを欲してる場合は、ちょっとこれは違う感じではありますが、キャストのしやすさ、扱いやすさが際立つロッドですね。

 

これからはこれをメインロッドにします

値段の差、というところを如何に捉えるかは個人差なので、別にレイジーやラテオでも、実釣上は全く問題はありません。

とにかく使っていて気持ちの良いロッドですね。これに尽きる。

 

というわけで週末には改めてデイゲームで撃ちモノに使ってみて、次のインプレをしたいと思います。

 

ちなみに、魚はまだ全く掛けてませんので、それはいつになるかは不明です・・・

(最近かなり状況が厳しいため)

 

ちなみにリールは

タトゥーラSV TW 7.3Lを使用しました。

 

重量のバランスも丁度良い感じな印象です。

軽いルアーのキャストもしやすいのに安い、という優秀なリールです。

 

新しい動画が公開

公式で新しい動画が公開されましたので、気になっている方はどうぞ!

 

 

 

 

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