書いとかないと後で見返せないんですよ
この釣行記というやつはですね、だいたい1年後くらいに「どこで何釣れてたっけ?」というのを思い出すために実は書いているというのもありまして、これをサボるともはや1年後にはさっぱり忘れている、という事が起きるわけですね。
といってもサボったのでもう10日前の事とか覚えてないんだけど。
では毎度のごとく内容薄めでさらっと釣行記録を。
2022/1/15 大淀川河口エリア
普段あまり河口エリアでやらないんですけど、ここ最近は水温が低い事もあり、上げ潮のタイミングなら、海水が混じって水温が高くなる河口エリアのほうがこの時期は釣れるわけです。
というか普段行ってる所で全く反応が無いので来てみただけです。
早速クレイジーフラッパーで探っていきますと、、
コツコツ!
反応があるじゃないですか。乗らなかったけど。ホームではこの反応すら皆無だったので、これなら釣れそうと確信。
という事で投げ続けてたらチビレを1匹キャッチ。
しかしこの場所、潮が引くと足元に岩場が現れたり、杭が出てきてランディングが難しいという問題があり、反応があるも掛けられずさっさと撤退。
ちなみに翌日も1キャッチのみ。
2022/1/20 ホーム
河口まで行くのが面倒くさかったのでホームへ。
河口エリアではたまに魚の反応があったんですが、ホームはとにかく魚の反応が得られない。シーバスはそこそこ居るけど。
という事で少ないアタリを物にして1キャッチ。
あまりに反応が無いのでさっさと撤退。
2022/1/22 河口エリア
ホームが反応が薄いので再び河口エリアへ。
反応があると言っても、それはそれで問題がありまして
たぶん魚が小さい
これなんです。アタリはあるが乗らない、という事でむしろイライラが募ります。
しばらく投げ続けてたらやっと1キャッチ。
さらに粘ってサイズダウンな奴をキャッチ。
で、極めつけなチビレ。多分このサイズが沢山居ると思われます。
3枚釣った後も反応はあるも掛けられず終了。
ちなみに最近のタックル
冬場って、結構キビレが沖にいるのと、基本的にナイトゲームになるので、最近はスピニングタックルを使っています。
やはりなんだかんだ安定的に飛距離が稼げるのがスピニング。
・ロッド シルベラード プロトタイプ 20GSILPS-792M
Mなので極端に固いのかというとそういう訳でもない。でもパワーのあるロッド。
遠投先で掛けるにはロッドパワーが不可欠なので、このロッドを使用してます。
・リール ヴァンキッシュ C3000XG
チニングをスピニングタックルで行うのに最強じゃないかと思ってるヴァンキッシュ。
でもヴァンフォードと価格差ほどの差は無い気がします。
去年の春先はヴァンフォードで釣ってたんで、特に問題ないのと、そもそも倍も価格違うなら安い方でも・・という事を思う方も居るとおもうんですが、そんな人にはヴァンフォード非常にオススメです。2万円台前半ですしね。