Kindle版「SCRUM BOOT CAMP THE BOOK」を購入。いい本です。

発売当時話題になってから特に読んで無かった本なのですが、最近ウチの会社の若者達がプログラム言語だけでなく、こういった手法やチームビルディングについて新しく取り組む動きを見せてくれているので、オッサンはちゃんと理解してあげる必要に迫られまして購入。

こういった本は何冊か読んだことがあるんですが、その中でもより具体的な方法論を軽く例とマンガを挟みつつ、より理解できるようになっている良書だと思います。

いつになってもアジャイルとかスクラム、という言葉に対して、開発のスピードが上がるとしか思ってない層は是非読んだほうが良いです。
というか全員で同じ本を読んで理解してから始めないとなかなかうまくいかない気がします。

というところで今回の新規システム開発においてはスクラムを導入することになっており、なかなか受託開発の現場では導入しにくいモノだと思うのですが、社内の今後の良い例となったら良いなと思っています。

これまでのWebの受託では、例えば

・営業/プロデューサー
・ディレクター
・SE
・プログラマ
・デザイナー
・フロントエンドエンジニア

といった職業別のチームを組むのが通例ですが、スクラムではプロダクトオーナー、スクラムマスターのような役割でチームを構成します。
(もちろん職業別は前提条件ではありますが)

単に職業別チームで曖昧に進められて、チームは部署に属すため、なかなか思うように案件チームを組んだりするのが難しいので、受託開発ではいろいろと工夫がいるところです。

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
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