Growth Hacker(グロースハッカー)という職業

恥ずかしながら初めて本日聞いたので軽く調べてみた。

一言で言えばユーザー獲得などの成長を主導する職らしい。
マーケッターとも似ているが、マーケッターのゴールは売上の向上などに対し、Growth Hackerはあくまで会員数の増加などの成長がミッションとなるのが大きな違いになる。

この職業は日本ではまだ馴染みが無いですが、Facebook、twitter、Quoraなどでは「ユーザー獲得チーム」が存在し、Facebookでは会員数5000万人→数億人まで押し上げた原動力となったチームだそうです。

本日のTechCrunch Tokyoはスタートアップバトルがあり、特にスタートアップ企業においては投資を受けたりするのに「会員数が○万人います」といったような内容がそれなりに意味を持つことがあります(結局そこから儲けるのにまた難題はあるにせよ)

日本ではまだまだ「ハッカー」という言葉が犯罪者のようなイメージを持たれることが多いと思うので、その名称そのまま使われることは無いと思いますが、専門職としては興味深い分野ではあります。

必要なスキルは多岐に渡ると思われます。
例えばUIの知識からエンジニア向けのスキル、マーケッターとしてのスキルが要求されることになるでしょう。

日本ではある意味アルファブロガーがこの役割の一旦を担うような役割かなという気がしてますが(職業としてではなく効果として)
専門チームがあって研究をするというのは面白いでしょうね。

このあたりのまとめが参考になります。
http://www.ideaxidea.com/archives/2012/07/growth_hacker.html

具体的手法にも触れていて面白い。メールの箇所などはなるほど、と思う。
http://togetter.com/li/345347

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